守谷宗光

ようこそ!守谷宗光へ

玉鋼、たたら伝統の安来鋼(ヤスキハガネ)製刃物専門店

良い刃物とは、良い素材(鋼種)、最適な熱処理(焼なまし、焼入、焼もどしなど)、仕上(刃付、研磨等)がすべてそろってはじめて成り立ちます。一つでも欠けたら良い刃物はできません。

守谷宗光の刃物は多種ある「ヤスキハガネ」の中より最も刃物に適したものを吟味し、刀匠守谷宗光の技術と経験を活かし心を込めて製作いたしております。

 

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刀匠 青龍斎宗光 (守谷善太郎)

明治35年 岡山県生まれ 昭和54年没

昭和17年本阿弥宗景師より指導を受ける。

終戦まで朝鮮京城で鍛刀。

昭和28年 守谷刃物研究所創業
在りし日の祖父善太郎は常に「和合努力」を重んじる人間でした。

敗戦時に大陸より引き上げの際、軍需工場を営んでいたことから、

親子だけであれば家財道具共々安全に帰国できるというお話を断り、大陸に渡航の際誘った親類その他の人達と苦難を共にすることを選びました。そのため帰国後しばらくは厳しい生活でしたが、そんな中にあっても、少ない物資を皆で分け、支えあい、努力して起業した姿は私どもの誇りです。